




浄土真信宗浄光寺派 総本山
まことのじょうどしんしゅうじょうこうじは
浄光寺(じょうこうじ)の歴史
寺の縁起によると、開祖の略歴として、「人皇五十代桓武帝の後胤平実平の遠孫」と前書きして、「旭浄(開祖)は、明治36年、長門の国に生まれ、宗教的信念の厚い方でした。西本願寺、佐賀神埼の浄光寺、吉塚の西林寺などで修行をされ苦学の後、昭和8年に浄土真信宗浄光寺派を立教開宗して現在に至る(途中仏光寺派へ合流の時代あり)」とあります。
そして、昭和8年の当初は箱崎浜に建立も昭和20年の福岡大空襲で被災し箱崎網屋町へ移転。
【現住職 藤野光章 住職からのお言葉】
当寺は門信徒の皆様から気軽にお声をかけて頂けるように、日々努めて参ります。
浄光寺 沿革
●昭和8年 初代管長藤野旭浄により創立
●昭和20年 福岡大空襲で被災し箱崎網屋町へ移転
●昭和38年 現住所、福岡市東区筥松へ移転
●昭和62年 初代管長藤野旭浄が逝去、ご子息の藤野光章が住職に就任
福岡市東区筥松にある浄光寺総本山は、89年の実績がある親しみやすいお寺です。
永代供養や納骨堂募集について、お気軽にお電話ください。
その後、昭和38年に現地筥松へさらに移転。
昭和40年に現納骨堂建立。
現住職は、開祖のご子息で昭和62年に後を継いでの第2世となります。
福岡市東区筥松にある浄光寺総本山は、89年の実績がある親しみやすいお寺です。
永代供養や納骨堂募集について、お気軽にお電話ください。

納骨堂募集
納骨堂使用料金
●特等席・・・・・・・・30万円
●上等席・・・・・・・・20万円
●並等席(正面)・・・・15万円
●並(二段・三段)・・・10万円
●納骨堂維持費(年間)・ 5千円
福岡市東区筥松にある浄光寺総本山は納骨堂を建立して57年の実績がある親しみやすいお寺です。
納骨堂募集や永代供養について、お気軽にお電話ください。

納骨までの流れ
1. ご見学・ご相談
営業時間内であれば、何度でもご見学いただけます。
スムーズなご案内のために、必ずお電話にてご予約をお願いします。
見学に関するご質問など、浄光寺総本山へお気軽にお尋ねください。
2. お申込み
お申込み時に、1.本籍記載の住民票 2.印鑑(シャチハタ不可) 3.ご本人確認書類(健康保険証・運転免許証など)のご提出をお願いします。
3. お支払い
納骨堂使用料金と年間維持費を、お支払い頂きます。
お支払い方法は、原則一括払いとなります。
4. ご納骨
納骨日のご予約が必要です。
ご希望の納骨日とお時間、法要の有無などを浄光寺総本山へご連絡ください。
※過去の宗教は問いません。
今後は本寺の門徒として仏教・浄土真宗に触れる機会を持って頂きたいと思います。

主な法事や法要及び年間行事
御通夜
御葬式
初七日
三十五日
四十九日が三ヶ月に掛かる場合、三十五日の法要を行い納骨する場合も有ります。
四十九日
一般的には四十九日の法要を行い納骨されます。
仏壇は四十九日迄に購入し、入仏式(お経を上げて魂入れ)をするのが一般的です。お墓の場合も同じです。
初盆
春彼岸
(春分の日を中日とした前後7日間)
お盆
(8月7 日~16日)
秋彼岸
(秋分の日を中日とした前後7日間)